氷ができてる!!!
2026年1月23日 10時30分朝、大根の水やりをしようと園庭に出た年長組。たらいの水を汲もうとしたのですが、「氷ができてる!!!」と大発見に歓喜✨触ってみて「つめたーい!」「割れちゃった」「透き通ってる」などなど、感じたことを言葉にする子どもたち😊
年長組は年中組や年少組に教えに行き、「ほかにも氷があるかもしれない!」と、午前中いっぱい、氷を求めて園庭中を駆け巡りました🎵
その中で、砕かれて細かくなった氷が地面に散らばっているのを見て、「氷が降ってきたんだ!」と嬉しそうに言い、友達に伝え、「きれいだね」と笑い合っている子たちがいました。その姿を見て、私は、子どもの感性とは何て真っ直ぐで美しいものなのだろうと、温かい気持ちになりました😊
ひとしきり氷に関わって遊んだ後、年長組の子どもたちが、「お水置いておいたらまた氷ができるんじゃない?」と思いつきました。これまた大発見!好きな容器を持ってきて、「ここなら氷になりそう」「こっちの方が寒いんじゃない?」そんなことを話しながら、思い思いの場所に設置していました。探究の始まりです✨
大人からすれば、気温の変化で水が氷になるのは当たり前で、雹以外に氷が急に降ることもありません。しかし、子どもたちにとっては、偉大なる自然現象との出会いです⛄もっている知識を言葉にする子もたくさんいますが、様々な事象に出会い、心を揺り動かす体験を通して、知識は初めて生きたものになるのです。大人が安易に正しい答えを与え、子どもたちの想像・思考の機会を奪ってはいけません。子どもたちの感性に寄り添い、共感し、思考し探究する姿を見守り、必要な時に手を差し伸べ支える。そのような大人の心持ちが、子どもたちの感性をより美しく磨き、興味や関心を広げ、試行錯誤や探究を楽しむ意欲や好奇心を育むと確信しています。
改めて、日常の様々な場面で、すくわくプログラムが展開されていると感じたひと時でした😊
